ゆずの坂

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「今夜、ロマンス劇場で」- 本気で好きな人と触れずに生きていけますか?【感想・ネタバレ】

こんにちは、yuzufhanaです!

 

観に行ったのは3日前になるのですが

今夜、ロマンス劇場で

を観てきました!

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何度も本編前の予告で流れていたので

すごく気になっていました。

 

それでは感想を書いて行きます!

※ネタバレ注意です!

 

 

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作品紹介

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映画『今夜、ロマンス劇場で』予告編

 

あらすじ

映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎)は、ある日、通い慣れた映画館のロマンス劇場で1人の女性と出会う。彼女は健司がずっと憧れていた映画のなかのお姫様・美雪(綾瀬はるか)だった!モノクロの映画の世界からカラフルな現実の世界に飛び出した美雪は、色のついた世界を体験していく。そして次第に惹かれあう2人。しかし、彼女には秘密があった……。*1

 

監督:武内英樹

脚本:宇山圭佑

 

キャスト

綾瀬はるか 坂口健太郎

本田翼 北村一輝 中尾明慶 石橋杏奈

西岡徳馬 柄本明 加藤剛

 

 

大まかな流れ

まず全体の大まかな流れを書きます。

 

病室で寝ている老人(加藤剛担当看護師(石橋杏奈の会話で老人が映画の脚本を書いているという話になり看護師が内容を聞く

 

↓ 脚本の回想に入る

 

映画監督を目指している健司(坂口健太郎。健司は古い映画の中の女性に惚れて、毎日のように同じ劇場に行ってはそこの支配人・本多(柄本明に頼んで貸切でその映画を観ていた。

 

 

ある日、健司はいつものように1人で惚れた女性が出ている映画を観ていると外で雷が落ち、その影響で劇場が停電した。暗闇の中、物音がして音がする方に行くとそこには健司が惚れていた映画の中の女性・美雪(綾瀬はるかがいた。

 

 

ひょんなことから同居生活が始まりモノクロ世界にいた美雪はたくさんの色がある現実の世界に興味津々であった。健司の仕事先の映画の撮影所に興味を持ち付いていくがいろいろトラブルを起こす。

 

 

ある時、健司や仲間の伸太郎(中尾明慶たち新人に映画を作るチャンスができ脚本を書くことになった。健司は脚本を作るために美雪とネタ探しに行く。その姿をたまたま見た健司が所属する映画会社の社長令嬢・塔子(本田翼)。塔子は健司に惚れていて2人の姿を見て不安になった。

 

 

脚本が出来て行くにつれて2人の距離が近くなり、健司が「ずっと一緒にいたい」ことを指輪を渡して伝えようとするが美雪から「この世界の温もりを感じると消えてしまう」と伝えられ、一生触れることができないことを知る。

 

 

それから美雪は健司の前から姿を消し、健司は脚本の続きが書けなくなる。そんな時に塔子から告白をされる。惚れた好きな女性と一緒になるか、社長令嬢と一緒になり映画会社の後継者になるか、を選択することになる。

 

 

健司は美雪を選び町中を探し回った。美雪は健司がよく通っていた映画館に本多が匿っていた。健司は「触れられないとしても一緒にいたい」と言うが美雪から「最後に私に触れてほしい」と言われ触れようとする。

 

↓病院に戻る

 

看護師に「最後はどうなるの」と聞かれるが老人は「まだ書けていない」と答えた。そこにある人物がお見舞いに来た。その人物は美雪老人は健司だった。

健司は寿命が近いことを察して脚本の続きを書いた後、危篤状態になりそこに駆けつけた美雪は健司が死ぬ前に健司の体に触れて消える。

 

↓脚本の回想に入る

 

モノクロの映像の中でお姫様の格好をした美雪の元に健司が向かい、健司が色のついたバラを美雪に渡した瞬間にモノクロの映像からカラフルになり2人は一緒になった

 

 

「触れて」はいけない

この作品のキーワードが「触れたら消える」というところです。

 

 

なので所々に健司だけでなく美雪に人が触れそうになることが多々ありました。

 

しかし、それを回避するように

美雪は持っているもので人を叩いて触れられないようにしたり、

健司が触れさせないようにガードしながら

自分自身も美雪に触れないようにしたり、としていました。

 

普通だったら触れそうな展開でも触れてはいけないので

観ていて印象に残るところも多かったです。

 

電話ボックスでのキス

電話ボックスに美雪が入って

電話ボックス越しにキスをしようとするシーンがありました。

 

映画を観た後に知ったのですが

このシーンは有名映画のワンシーンから取り入れたようです。

 

たしかに触れずにキスをする、となるとこういった方法になりますかね。

 

老人の健司が転んでも助けられない

足腰が強くない老人の健司が転んでも触れることができないので

自力でしか起きれないシーン。

 

周りからは健司を起こしてあげない美雪に対して

冷たい視線が刺さっていました。

 

美雪は助けたいけど助けられないので

どうすることもできないもどかしさがありました。

 

 

自分だったらどうするか

健司のターニングポイントにもなった

一生触れることのできない美雪を選ぶ

映画監督として安泰の道になる塔子を選ぶか…

 

最終的に後悔をしなさそうなのは

美雪を選ぶことだと思います。

 

でも、自分が目指していたものに確実になれる

ということを考えると塔子を選ぶと思います。

 

今の自分だったら目先の目指していることを選ぶと思うので

塔子を選んでいますね。

(本田翼さんタイプだし…)

 

僕は好きな人が触れたら消えてしまうなんて思ったら

絶対触れることができません!!

 

もし一度でも本気で好きな人ができたことがあれば

健司の気持ちがわかるのかもしれませんが

今の僕にはわかりません^^;

 

 

最後に

触れられなくても一緒の空間に過ごしているだけで

幸せだと思える相手が一番いいんだな〜、と思える作品でした。

 

僕はそういう方にまだあったことがないので

その気持ちがわからないのですが

いつかそういう人に会えるように行動して行きたいです。

 

もし健司のように本気で好きになった人と

触れることができなかったとしても

あなたは触れずに生きていきますか?

 

それでは最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

主題歌

奇跡

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文庫版

今夜、ロマンス劇場で (集英社文庫)

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