ゆずの坂

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映画の感想やまんがタイムきらら系など書いてます。

まんがタイムきらら3月号 感想 【ネタバレあり】

今までまんがタイムきらら系のアニメは見てきたのですが

マンガ雑誌の方は読んできませんでした。

 

そこで現在書店にあったものから読んでいきます!

 

 

今回は

まんがタイムきらら 3月号

を読んだ感想を書いていきます。

 

まんがタイムきらら 2018年 03 月号 [雑誌]

 

表紙は現在アニメ放送中の

スロウスタートですね(^^)

 

 

 

 

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スロウスタート

本編の話ではないですが

先月号から載っていたのであろうアニメの設定資料。

 

アニメで細かいとこまでしっかり見ていなくて気付かなかった

花名ちゃん、たまちゃん、栄依子、かむちゃんの

体操服や私服姿の着こなし

 

志温ちゃんの家にある食器の細かいデザイン

といったものが見れたので

もう一度アニメを見直して確認しようかな〜

 

 

今回はたぶんアニメには出てこないであろう

2年生で生徒会副会長の兆野綴(以下、つづ)が

頼られたい一心で花名ちゃんに悩みを聞こうとする話。

 

アニメの8話まで見た時点だと

花名ちゃんが学校内で上級生(でも年齢は同じ)との

関わりは初めてじゃないのかな〜

 

学年は先輩だけど年齢的には先輩じゃない人に

先輩として悩みを聞かれるのって

学生だったらなかなか複雑な気持ちだな(^_^;)

 

この時点でまだたまちゃん達に

本当のことは話していないようだから

まだしばらくは秘密になるのかな

 

上級生達との関わりが増えていくのも楽しみだな(^^)

 

 

ゆゆ式

ゆずこの「毎度っ」の挨拶から始まったゆゆ式

 

「毎度っ」と言った意味が

ゆずこの思い付きで

「私みたいなものと挨拶交わしてくれて毎度ありがとう」

っていうのには笑いました。

 

唯ちゃんがプリンを食べたいというところから

ゆずことゆかりが

「ボタン」「ごはん」「メロン」「マフィン」

と「ン」しかあってないものばかりを

唯ちゃんに言っていくのもゆゆ式節って感じでした(^^)

 

犬の鳴き声がしたから

ゆずこの言語野*1が犬になるって

どういうことだよ!

 

この最初していた会話が

思い付きによって話がコロコロ変わって

最終的には全く違う会話になるのが結構リアルなんだよね〜

 

アニメ2期やって欲しいな〜

 

うらら迷路帖

アニメで九番占になったとこまでは知っていたけど

まさか八番占にまでなっていたとは思いませんでした。

 

千矢、紺、小梅、ノノに臣(おみ)が加わり、

5人でお店「なつみや」をやるのが八番占の修行のようです。

 

最初に来たお客さんは佐久隊長の部下、

大島塩沢

 

佐久隊長が警ら隊昇進試験を受ける事で

昇進したら佐久隊長の部下でいられなくなるのではないか?

と不安になり占ってもらうために来たようです。

 

大島と塩沢が佐久隊長に惚れて警ら隊に入隊した理由が

明らかになったお話。

 

元々、うららを目指していた2人だったけど

紹介状を持たずに迷路帖に忍び込もうとしたところを

佐久隊長(当時は平隊員)が捕まえるも

 

大島と塩沢が遠い田舎から来た事や

迷路帖の規則を知らなかった事を聞いて

「一度田舎に戻って両親に謝って来たら応援してやる」

と姉御肌を見せる佐久隊長。

 

これは佐久隊長に惚れるわ!

 

そんなこともあり警ら隊に入った大島と塩沢。

 

千矢と臣が

「逆に偉くなって佐久隊長を部下にしたら?」と提案した結果、

「それもいいな」とおかしな方向に行ってしまったけど

2人は不安がなくなり頑張ることを決意した。

 

話が進むほど2人の佐久隊長への愛情が

すごくなってる気がするな(^◇^;)

 

八番占になるぐらいまで成長しているからか

千矢と紺が水晶占いができるようになっていたのには

驚きました。

 

この作品もアニメ2期希望します!

 

 

こはる日和。

雑誌が発売した時期からするとタイムリーな

バレンタインのお話。

 

タイトルにある「こはる」が主人公のようだけど

今回は友達がメインのお話のようでした。

 

女子に人気で毎年たくさんのチョコをもらうひまり

ひまりの幼馴染で毎年チョコをもらってるひまりをみて

周りと同じになりたくなくて毎年チョコを渡せずにいるみさき

 

みさきにひまりの好きなチョコを聞いてくる子がきて

チョコの好みを細かく教えたり、

自分は渡さない意志を見せたり

素直になれないみさき。

 

ひまりにあげるチョコを捨てようとした時に

みさきの元にひまりがきて、

 

いつもお世話になっていることと

ホワイトデーにお返しが欲しいから、という理由で

ひまりがみさきにチョコを渡しました。

 

そこで照れながらひまりにチョコを渡すみさき。

 

ずっとみさきのチョコを欲しかったようですごく喜ぶひまりをみて

来年からあげることを約束しました。

 

お互いチョコを渡す時に照れていたけど

女の子の照れた顔って本当可愛いですね!

 

話としては女子校に通う女子高生たちの

日常系の少し百合の入った作品かな。

 

 

みゃーこせんせぇ

中学校の養護教諭をしている鹿島美夜子、

自称・みゃーこ先生の元に現れた幽霊とのお話。

 

幽霊の正体は保健室の前で倒れていた2年生の真野礁

 

今までに何度も死んでるようで

簡単に蘇生ができる体みたいです。

 

真野ちゃんは体は健康体だけどHPがわずか1だけ

 

そりゃ簡単に死んでしまうわな〜

 

今までの死因は

  • 目にゴミが入った
  • タンスの角に小指をぶつける
  • 早口言葉で舌を噛む
  • 熱いお茶を飲む、など

 

確かに痛いけどまず死なないものばかり^^;

 

これから先の話でも結構出てくるのかな〜

 

放課後すとりっぷ

タイトルに「すとりっぷ」が何を指しているのかわからないけども

主人公の林檎普通科の高校で美術部に入らず

白石さんと絵を描いている話なのかな。

 

そんな林檎が近くの美術科の学校に行かずに

普通科の学校にした理由が書かれたお話。

 

中学の頃に文化祭で見た

美術部の秋映さんが描いた作品に惚れたのをきっかけに

普通科の高校に入ったようです。

 

早速、美術部に入ろうと入部届を出しに行った林檎だったけど

美術部にいた暗い感じの子(たぶん秋映さん)

「秋映さんのためにも入部は諦めて」

と言われ美術室の前で落ち込んでいると

部活をしにきた美術部の人が声をかけて来た。

 

林檎はその人を秋映さんだと思いさっき起きたことを話して

美術部に入りたいことを言ったけど

「学内のポスターとかで美術部は忙しいから好きな絵を描く暇がない」

と伝えられる。

 

林檎は美術部に入るのを諦めて現在に至る模様。

 

最後、白石さんが制服のボタンだけ脱いで

林檎に迫っている感じの描写があったけど

そういう百合的な話だったのかな〜

 

 

城下町のダンデライオン

アニメ版でしか知らないけど

アニメよりも時間軸が進んでるみたい。

 

高校一年生だった主人公の櫻田茜

大学生になっているみたいだからだいぶ時間が経ってるな〜

 

櫻田家にホームステイ中の異国の王女・アンジェリカ

茜の弟・と同じ高校のクラスで学校の創立祭で劇をやることになり

お姫様役はアンジェリカ王子役は遥に決定した。

 

アンジェリカはクラスに王女であることは

秘密にしているいるようです。

 

そしてアンジェリカのわがままでクラスにいる茜。

 

アンジェリカは相手役を茜にやって欲しかったようで、

「アカネの王子様絶対に素敵です、興奮します

とまで言う始末。

 

逆に相手が遥だと

失敗するごとに嫌味を言われそう

と言う理由で緊張するようです。

 

「緊張する」と言う部分だけ聞いたクラスメートが

勝手にアンジェリカが遥のことを好きだと勘違いして

噂が学校中に広まる形に…。

 

それを小耳に挟んだ遥の双子の姉・

超能力の分身を使って噂を断とうと奮闘する。

 

岬は遥のことがホント好きだな

 

アニメも良かったけど原作絵の方が好きだな〜

 

 

棺担ぎのクロ。懐中旅話

6巻まで出てるストーリーものっていうことと

結構クライマックスに近いような話だったので

話についていけませんでした(^_^;)

 

主人公が魔法でコウモリにされて

旅をしていたような話みたいだけど

こればかりは遡って読まないとわかりませんね。

 

 

がんくつ荘の不夜城さん

漫画家・不夜城よどみの日常を生暖かい目で見守る実録コミックである!*2

とのこと。

 

今回は主人公の不夜城さんのアシスタントをしていた

売れっ子の漫画家・ジェーニャが

不夜城さんに会いに行こうとするお話。

 

ジェーニャは不夜城さんに何かひどいことをしたみたいで

なかなか会いづらかったようです。

 

合鍵を持っていたジェーニャが部屋に入ったけど

不夜城さんが寝ていたこともあり

しっかり会うことはできませんでした。

 

でも顔を見れただけでも

満足したようでジェーニャはお土産だけ置いて帰っていく。

 

起きた不夜城さんは誰が持って来たのかわからないままでも

自分の好きな大福だったことでこちらも満足!

 

いつかしっかり話せる時がくればいいですね〜

 

 

佐藤さんはPJK

PJKって見た瞬間

Pパンツの

J女子

K高生

と思ってしまいました(^◇^;)

 

本当の意味は

Pプロフェッショナル

J女子

K高生

のようです。

 

プロフェッショナル女子高生ってなんだよー笑

 

そんなPJKの佐藤さんを知ろうと

ダンボールに隠れて尾行する鈴木千春 

 

今時そんな方法で尾行をするのか笑

 

しかも佐藤さんはすぐに気付いて

気付かないフリをして楽しんでいました。

 

主人公の佐藤さんは留年をしてるわ

学校帰りにビールは飲んでるわ、と

謎が多いけどこれからわかっていくんだろうな〜 

 

 

三者三葉

アニメである程度の設定は知っていました。

 

まず元お嬢様で現在は超貧乏人の

葉子様がスマホを持っていることに驚きました。

 

お嬢様時代の中学の友達と会うことになった葉子様。

 

100円ショップの話で盛り上がったり

話し方がお嬢様言葉だと周りに引かれる

といった話をしながらのお茶会になっていました。

 

このお茶会は次回に続くようなので楽しみです( ^ω^ )

 

 

 

あっちこっち

こちらもアニメである程度の情報は知っていました。

 

アニメとは絵の感じがだいぶ違う印象でした。

 

つみきがコンビニに向かう途中に

偶然猫にたかられてる伊御に遭遇。

 

公園のベンチ二人で座っているときに

猫に紛れて伊御の肩によっかかろうとする

つみきがとっても可愛い!!

 

この二人の距離が全然縮まらないのは

逆にすごいものを感じるな〜

 

まいにちハロウィン!

ゲスト掲載3話目みたいです。

 

ランたん、イア、うるふの3人での調理実習をするお話。

 

うるふが一切料理ができなくて

バカで明るい感じのキャラ好きだな〜

 

絵は勝手なイメージだけど「ちゃお」に載りそうな絵な気がするな〜

 

3キャラとも魅力的だから

連載をぜひしてもらいたいです!

 

グラスのマーメイド

ワインの勉強になる作品かな

 

まあ個人的にワインは飲まないのですが(^◇^;)

 

赤ワインの味わいの重さで種類があることを知りました。

 

フルボディ

豊満でコクのある濃厚なワイン

 

ミディアムボディ

フルボディに比べてタンニン*3が控えめで

スレンダーな味のもの

 

ライトボディ

軽快な飲み口のもの

*4

 

すごく為になるマンガでした(^^)

 

 

三時限目は魔女の家庭科

魔法が使える世界で

家庭科部を作って活動する話かな

 

主人公のマジョリカは先生で

いやいや家庭科部の顧問になったようです。

 

バカでいじられやすいようなキャラですね。

 

男性受けする料理ってなんだっけ?と思い出そうとする

マジョリカが思い出したのが

憎蛇牙(にくじゃが)

 

文字からすると怖すぎるな笑

 

肉じゃがを作ることになり

生徒が着々と作っていったけど

生徒が料理を美味しく念じたら

魔法でクッキーにしてしまいました。

 

そんな肉じゃがもといクッキーを

ご飯と一緒に食べて気を遣う

マジョリカは先生の鏡だな〜

 

この話はマジョリカが婚活を頑張る話だということが

最後でわかりました。

 

マジョリカ、頑張れ!

 

 

甘えたい日はそばにいて。

幸腹グラフィティ」の作者、川井マコトさんが

他の連載をしていたのを初めて知りました。

 

アンドロイドと人間が普通に共存し、

お互いの恋がタブーでバッシングされる世界で

アンドロイドは恋をすると処分されるようです。

 

高校生小説家・の家で働く

アンドロイド・ひなげし

 

ひなげしは楓のことが好きになってしまったようで

それが楓の幼馴染のあずきに気づかれてしまう。

 

あずきも楓のことが好きだったため

ひなげしが恋してることを楓の編集者に伝えて

ひなげしは処分にはならなかったが

雇い主を変えられてしまった。

 

楓にはひなげしは故障でいなくなった事になっている。

 

あずきはひなげしが楓を好きな事と自分の気持ちを伝えるために

楓に会って伝えようとしたけど

自分の気持ちしか言えなかった。

 

こういう甘酸っぱい作品も

きららにあるんですね〜

 

1巻出てるようだから読んでみたいです(^^)

 

 

ポンコツヒーローアイリーン

火星でヒーロー会社で働くアイリーン

大失敗をして地球に左遷されて、

敵を倒せば出てくるストーンを集めれば火星に戻れる、話みたいです。

 

今回はアイリーンのヒーロー仲間で

ツンデレ地球オタクのマリーヌ

地球に来て百合に目覚めたツーシャの話。

 

マリーヌが「フル☆ルズ」という女児向けアーケードゲーム

遊ぼうとしたけどカードが無くて遊べないところに

後ろから女児たちから帰れコール。

 

そんな時にマリーヌにカードを貸そうとする子がきて、

その子とめちゃくちゃ仲良くなった。

 

そこに通りかかったアイリーンと

コスプレ姿で人助けをしている高卒無職の地球人

ラブリーメロン(本名・緑川枝織)

 

マリーヌはラブリーメロンの大ファンらしく

サインを求め始める。

 

最初バカにされている?と思いながらも

マリーヌのピュアな瞳をみて期待に応えるラブリーメロン。

 

ツーシャのマリーヌとアイリーンとラブリーメロンを

トライアングルにして妄想してるとこ好きだな(^^)

 

 

 

ほぼほぼ。

いまいちどういう話かわからないけど

学園の秘密を知ったところから始まりました。

 

学園は女子校で隠されていた秘密は

可愛ければ誰(男)でも入学させていた、こと。

 

主人公のこひな葉月はこの秘密を知ってしまった。

 

これ以上、学園の秘密を探らないようにする二人。

 

男疑惑のある、こひなが憧れている(と思う)

近衛先輩の身体測定を覗こうとする同級生の邪魔をしたり

先生に頼まれてこっそり学園長のとこに行ったりしたけど

学園長との会話をこっそり聞かれてしまい

学園の秘密が広まりそうになる。

 

情報不足で話が読めないから

とりあえずこれからも読んでみようかな

 

 

奥様は新妻ちゃん

何度かゲスト掲載をされて今号から連載スタートの作品。

 

仲の良い新婚夫婦の話で

奥さんの名前が新妻ちゃん。

 

新妻って苗字じゃなくて名前なんだな。

 

ツリ目巨乳ポニーテールの甘えん坊の新妻ちゃんとの

生活を見ていく作品かな〜

 

旦那にうらやましさしかない!!

 

 

きらきら☆スタディー〜絶対合格宣言〜

受験勉強をする部活「絶対ごうかくラブ」が

赤門大学合格を目指すお話のようです。

 

年越し前のある日

受験に3度失敗している一樹先輩が落ち込んでいるのをみて

真零たち2年生と合格祈願に行くことに…

 

おみくじを引いて

10枚纏めて引いたら1枚大吉確定

の発想は面白かったです(^^)

 

一樹先輩が落ち込んでいたのは試験じゃなくて

仲良くなった部活のみんなと受験が終わったら

離れ離れになって一人になってしまう気がしたところからでした。

 

 

おとめサキュバス

サキュバスキュリアルナが学校で出された課題のために人間界へやってきた。その課題とは、男の子の精気を集めるというものだが、キュリアは男の子が大の苦手だという問題があり…。

*5

 という話。

 

男の子が苦手なキュリアが王子様キャラの女の子・涼香から

吸精をできたようだけどそれはありなのかな?

 

それか元々涼香が男っぽいからキュリアは苦手だったけど

吸精できたのが成長したってことなのかな〜

 

今回はキュリアの巨乳が羨ましくて、

貧乳のルナがバストアップしようとするお話。

 

家にあった本を試してもダメだと思い

新しい本を探しに出かけたらたまたま涼香に会う。

 

涼香にも手伝ってもらったけどいい本が見つからなかったけど

「ルナさんはそのままでいいよ」

「キュリアさんもきっと私と同じことをいうはず」

と言われ帰ることにしたルナ。

 

帰ったらキュリアに小さい胸も需要があると

力説されたルナでした。

 

たしかに自分の思うコンプレックスが

他人から見たら魅力になるってことはあるもんな〜

 

 

あっとほーむベース

ゲスト掲載2回目のようです。

 

栄養管理士を目指している瀬川さん

子供達にお菓子を作ろうとするも

本人は気づかない料理下手。

 

パンケーキの完成形がモザイクになるレベル。

ダークマターかな笑)

 

 

それを調味料で中和させて食べれるようにする

森さんもすごいな笑

 

 

ふたりでひとりぐらし、

大学受験前日のホテルで仲良くなった不二見みなも田宮スグミ。無事、同じ大学に進学した二人はそれぞれ一人暮らしを始めるが、入居早々みなもの家に怪しい気配が。誰もいないはずの家で発見されたのは、元の家主に置いてかれた引きこもりの男だった…。

*6

 という話。

 

みなも「大学生のゼミ合宿といえば先輩のしごきとパワハラじゃないですか!」

から始まったゼミ合宿。

 

ゼミには3年生しかいないから(というかあらすじは結構前のものだったのか)

実社会に出るための訓練として

みなもが先輩役をやることに。

 

先輩としてなのか

買い出しに行かせたり、酌をさせたり、

宴会の余興をやれと言ったり、

やりたい放題のみなも。

 

しかし、スグミに

「勉強が得意じゃないけど自分の努力で付いていける範囲では

 「気になる人」に置いて行かれたくないから

   やっぱ友達なら対等でいたいし!」

 

と言われ先輩をやめたみなもだった。

 

 

最後に

今回初めての試みで書いてみましたが

めちゃくちゃ長くなってしまいました(^◇^;)

 

次回からはもう少しまとめた文章や感想を

書いていきたいと思います。

 

長くなりましたが

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

*1:ことばの理解や表現をつかさどる脳の部分 

*2:まんがタイムきらら 3月号「がんくつ荘の不夜城さん」より

*3:口に入れると強い渋味を感じさせる

*4:まんがタイムきらら 3月号 「グラスのマーメイド」より

*5:まんがタイムきらら 3月号「おとめサキュバス」より

*6:まんがタイムきらら 3月号「ふたりでひとりぐらし、」より