こんにちは、yuzufhanaです!
今日は午前中から映画を観てきました(^^)
日曜日の二の舞にならないように
十分に睡眠を摂っていきました。
今回観てきた映画は
になります。
初めて洋画の感想を書きます。
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作品紹介
映画『ジオストーム』本予告【HD】2018年1月19日(金)公開
あらすじ
世界各国の最新テクノロジーを集結し、天候を完璧に制御することを可能にした気候コントロール衛星の運営開始から3年。突如として衛星が暴走を始め、世界中で異常気象を発生させる。衛星の生みの親でもある科学者のジェイクは、衛星の暴走原因を突き止めるため宇宙へ向かうが……。*1
監督:ディーン・デヴリン
脚本:ディーン・デヴリン、ポール・ギヨー
キャスト
ジェイク・ローソン:ジェラルド・バトラー(上川隆也)
サラ・ウィルソン:アビー・コーニッシュ(ブルゾンちえみ)
ウーテ・ファスベンダー:アレクサンドラ・マリア・ララ(田中敦子)
チェン・ロン:ダニエル・ウー(蟹江俊介)
アル・ヘルナンデス:エウヘニオ・デルベス(岩崎正寛)
レイ・デュセット:アムール・ワケド(横島亘)
エニ・アディサ:アデペロ・オデュイエ(木村涼香)
ダンカン・テイラー:ロバート・シーハン(寺島惇太)
トーマス・クロス:リチャード・シフ(仲野裕)
カサンドラ・ジェニングス:メア・ウィニンガム(神田みか)
デイナ:ザジー・ビーツ(朴璐美)
ミッキー:ダニエラ・ガルシア(熊谷海麗)
リコ:デヴィッド・S・リー(さかき孝輔)
ブルゾンが結構ハマり役だった
日本語吹き替えキャストで
映画公開前から推されていました。
上川さんと山本さんは長く俳優をやっていること方なので
上手いことは承知していましたが
ブルゾンさんが思った以上に上手くてハマっていました。
元々の声質が洋画の吹き替えに向いてる声だということもあり
何の違和感もなく観れました(^^)
最後のキャストを見た時に
迫力があって鳥肌が立った
今までにほとんど洋画を見てきていなかったのですが
CGの技術は邦画に比べると段違いですね。
予告などでも流れてる異常気象の映像なんて
本編を見た時にはあまりの迫力で鳥肌がすごかったです!!
実際に将来こういうことが起きるのではないか?
と考えてみるとその迫力から恐怖まで感じました。
ラクダに乗って逃げてる人の表情や動きから怖さを感じました。
兄弟の喧嘩から仲直り
災害のパニック映画というだけではなく
主人公ジェイクとその弟マックスの人間ドラマもとても良かったです。
マックスによって気候コントロール衛星の仕事を辞めさせられてから
仲が悪くなって関係がギクシャクしていたのですが
衛星の暴走の原因を突き止めていく内に
協力し合うようになって仲直りしたところには感動しました(T-T)
2人の中だけで通じるシークレットコードを使っての会話シーンは
昔、仲が良かったのを感じられました(^^)
最後に
実際数年後に起こりそうな異常気象、
それに伴って製作されそうな気象コントロール衛星などが
リアルに感じられる作品でした。
実際起きたらその時自分はどうするか?
と考えながら観るのも面白いと思います。
それでは最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
余談ですが「ラーメン大好き小泉さん」に触発されて
今日のお昼は家系ラーメンを食べてきました( ^ω^ )
たまに食べるラーメンはいいものでした。
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