ゆずの坂

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映画の感想や思ったことをただただ書いています

自分がテロに直面したらどうするか? -「15時17分、パリ行き」

こんにちは、yuzufhanaです!

 

今日は初めて海外の映画を

吹き替えではなく字幕で観てきました!

 

今回観てきた映画は

15時17分、パリ行き

 

吹き替え版がなかったので字幕で観たんですけどね〜

 

予告で観た時から

観たい気持ちが強かったです。

 

それでは感想を書いていきます。

 

 

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作品紹介

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映画『15時17分、パリ行き』本予告【HD】2018年3月1日(木)公開

 

2015年8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速列車タリスが発車した。フランス国境内へ入ったのち、突如イスラム過激派の男が自動小銃を発砲。乗務員は乗務員室に逃げ込み、554名の乗客全員が恐怖に怯える中、幼馴染の3人の若者が犯人に立ち上がった―。*1

 

監督:クリント・イーストウッド

脚本:ドロシー・ブライスカル

 

キャスト

スペンサー・ストーン - 本人

アレク・スカラトス - 本人

アンソニー・サドラー - 本人

ジョイス・エスケル - ジュディ・グリア

ハイディ・スカロトズ - ジェナ・フィッシャー

アヨブ・エルカザニ - レイ・コラサニ

ジム・ティーチャー - トニー・ヘイル

学園長 - トーマス・レノン

 

 

本当にあった事件の話

この映画は

2015年8月21日にフランスで起きた

タリス銃乱射事件

を基にしたお話です。

 

labaq.com

 

映画で実話を基にした作品は結構ありますよね。

 

最近僕が観たものだと邦画ですが

8年越しの花嫁 奇跡の実話になります。

www.yuzufhana.work

 

 

今作のすごいところは実話を基にしてる作品としては

珍しいというか前例がないのかな?

キャストを見ての通り

主人公の3人を本人が演じています。

 

あまり洋画を見ていないので

海外の俳優さんがどれだけ上手いのかよくわかっていないのですが

主人公の3人は素人とは思えないほど演技が上手かったです。

 

そして、映画館に置いてあるフリーペーパーに書いてあった

事件当時、現場に居合わせた当事者がエキストラとして

起用されているのにも驚きました。

 

当事者を起用した理由について

監督のクリント・イーストウッドがコメントで

事件当時にその場に居合わせた人を

起用することでより緊迫感を出せる

ということだそうです。

 

 

犯人に立ち向かった主人公たちの生い立ち

この映画の大半は事件が起きるまでの

主人公たちの生い立ちが描かれています。

 

事件では勇気ある行動で犯人に立ち向かう3人でしたが

子供の頃は学校が頭を抱えるほどの問題児でした。

 

スペンサーとアレクは

担任の教師からは授業での集中力がないから

ADHD((注意欠陥、多動性障害ではないかと疑われたり

 

アンソニー

口が達者で教師やクラスメイトに暴言を吐いたり、と

学校側からすれば悩みのタネでしかありませんでした。

 

そういった問題を起こしていたこともあり

アレクとアンソニーは転校して3人は離ればなれに…

 

離ればなれになった後も

連絡は取り合っていたので友達関係は壊れませんでした。

 

 

ある時、アレクが軍隊に入ることを知った

スペンサーは昔から軍隊への憧れがあり、

戦地にいる人たちを助けたいという気持ちから

軍隊に入ることを決意する。

 

無事軍隊に入れたスペンサーだったけど

望んでいた部隊には所属できず

 

パラシュートを使ってテントや罠を作ったり、

対人での柔術の訓練をしたり、

武器を持っていない状態の狭い空間での避難練習したり、

救護訓練をしたり、

を繰り返していた。

 

 

そんな時、戦争に行っていたアレクが戻ってくるから

旅行に行こうと計画をして3人で行くことになり、

事件当日を迎えることになりました。

 

 

ラストの緊迫感が素晴らしかった

そして、電車内で起きた事件のシーンが

とても緊迫感がありました。

 

まんまとイーストウッド監督に乗せられましたね。

 

車内にいたほとんどのキャストが

事件の当事者だからこそ再現できた緊迫感でした。

 

ここで今までスペンサーが習ってきた

救護訓練や柔術が役に立ちました。

 

犯人を取り押さえる際に

三角絞めで犯人を落としたり、

犯人に撃たれた乗客の応急処置をしたり、

役ではなく本人がやっているからこそ

よりリアルに再現できたのだと思います。

 

 

最後に

事件後の表彰されているところは

実際にニュースで流れた映像が使われていたところも

この映画の良かったところです。

 

イーストウッド監督は

「この映画はごく普通の人々に捧げた物語である。」

と語っています。

 

日本は確かになかなかないことかもしれませんが

いつ自分がテロに襲われるかわかりません。

 

もしテロに直面した時、

彼らのように自ら犯人に立ち向かうことはできるでしょうか?

 

そんなことも考えながらこの映画を観てみると

おもしろいと思いますよ(^^)

 

 

それでは最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

15時17分、パリ行き (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

15時17分、パリ行き (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

 

 

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